黒やぎの(てくてくわくわく 街道ウォーク)番外編

ふとした事から街道ウォークの付き人になった黒やぎのひとりごとです。ルピナス主宰の(てくてくわくわく 街道ウォーク)(http://kaz-mt-wisteria.hatenablog.com/)とあわせて見てくださいね

え?下書きってするの??

今週のお題「下書き供養」

くろやぎは、一発勝負。下書きなんかしないよ。気持ちのまま、心模様そのままに、すぐに書いて、直ちに公開。下書きしたこと、まったくありません。

小学校の作文の時間に、そんなことを教わったこと、あったなあって。

下書きして、書くことをよく整理して、それから原稿用紙に向かいなさいって、2年生の時の阿部春子先生や4年生の時に油田和歌子先生に言われました。村上せつ先生もそうでした。村上先生は6年生の担任で、いつもぶっつけで書くくろやぎの作文を、ほとんど毎回絶賛してくれる素晴らしい先生でした。昭和のあの頃、褒めて伸ばすタイプの先生は少なかったけれど、村上先生はそのタイプで、児童を大人扱いしてくれました。嬉しかったなあ。

ですので、供養したこと、ありません。すべて公開、

すぐに右下の、ほれ、そこの、スイッチオンです。

たかが、ブログですよ、下書きなんていいからいいから。

スイッチ