黒やぎの(てくてくわくわく 街道ウォーク)番外編

ふとした事から街道ウォークの付き人になった黒やぎのひとりごとです。ルピナス主宰の(てくてくわくわく 街道ウォーク)(http://kaz-mt-wisteria.hatenablog.com/)とあわせて見てくださいね

26年6月30日の日記

黒っぽい雲が出たかと思うと薄日が差す時間もある、梅雨らしいような、空にそれほど降る気がないような不思議な一日が多い。

昨年よりもはるかに梅雨らしいけれど、雨量がすごく多いのかどうかは分からない。

ただ、実家から自宅最寄り駅に帰ってくるときに渡る立野川、落合川は確かに水量が多めで、冬場にあれほど降水量が少なくて、川の流れが途切れて乾いている時のことを考えると、潤っているのでよかったかなと思います。

さて、4年に一度のサッカーワールドカップですが、決勝リーグ一戦目のブラジル戦、逆転負けしました。

負けて良かったんじゃないですか。

うっかり勝ってしまったら、日本中のサッカー好き男子たちが狂ったように騒ぎ出します。それにサッカーってここ三十年ほどは日本でも盛んですが、あたしが子供の頃、昭和40年代は野球が主流で、サッカーはプロリーグではなかった。サッカー番組も、東京12チャンネルの「三菱ダイヤモンドサッカー」しかなくて。

そんなくらいでしたよ。

日韓共同開催だった20年くらい前のワールドカップからサッカーで国際大会になると急に騒がしくなって、若者が大騒ぎ。私は最初から冷静でした。

サッカーって、アメリカ以外の(特に欧州の)白人国家+南米のモノなんじゃないですかね。それをアジアが台頭して行ってもね。ちょっとわるいしね。

だからこれでいいんです。

一つ気になるのは、勝ったと思ったら逆転負けを

ヒューストンの悲劇 などというのは、国家としてみっともないと思います。

潔く負けを認めて、ブラジルをたたえるのが、正しい道。

日本人て、精神構造が内向きで、こういう名前を付けて無理やり納得させるところが、わたしは嫌いです。

米国映画 眼下の敵を見る

眼下の敵を最初に見たのは、たしか、小学校四~五年生ごろ、

すなわち昭和45・6年くらいだったと思う。

両親が好きだった、NETテレビ(現テレビ朝日)の日曜洋画劇場

そうそう最初と最後に淀川長治さんが出て来る映画の時間だった。

 

なぜ、独潜水艦の魚雷を回避できるのか、不思議だった。

なぜ、度重なる駆逐艦からの爆雷攻撃にもかかわらず

潜水艦がぶっ壊れないのかも不思議だった。

艦内の24時間表示時計が独特で、それが米駆逐艦からの攻撃で

時計の風洞が割れて、黒い液体まみれになるのが、ちょっと怖かった。

 

それ以来、7回くらい見ているはずである。ビデオもDVDも家のどこかにあるはず。

でも、ジュディ・ガーランドの音楽映画と同じでそうちょいちょい見るものではない。

次回は数年後ってのがちょうどいいと思う。確か最後に見たのは末っ子男子が

小6くらいだったころ。

かっこいいねえって言ってくれたが、ホンネか否かはわからない。

 

今回はNHK衛星放送の13時からの映画の時間で見る。

 

始まって10分ごろの、まだ艦長室で本人が寝ているとき

トランプをやっているシーンがあった、これは覚えていない。

 

戦場はうんと寒いかうんと暑いかだ、と艦橋でロバート・ミッチャムが

言ったとき、軍医さんが塩分補給の錠剤を差し出す。

(あ~アメリカってそんなものがあったんだあ)

これも覚えていない。

 

定期的な上(米駆逐艦)からの爆雷攻撃で、潜水艦乗組員の一人がパニックを起こす

艦長が飛んでくる。

「軍人は死ぬのが商売だ」

「しかし、死なせはしない」

「このおれが信じられるか?」

字幕はもう少し穏便で半端なのだが、むかし吹き替えで聞いた訳は

こんな感じだった。当映画の白眉のひとつである。

 

そして、最後にロバート・ミッチャムが独潜水艦艦長の

クルト・ユルゲンスに救助用のロープを投げる。

小学生だったわたしも65歳だからね、不覚にも涙が出た。

 

アメリカの、むかしの映画って良かったよね。

 

 

朝日新聞に出たル・マン24時間の記事

トヨタ7番車(小林可夢偉選手ほか)優勝の記事と、

このレースは世界三大レースといわれていて、というお決まりの解説

勝った人のことしか書かない。

2位がドイツのBMWだったことも、4位ながら大会中三台とも好調で

ずっとレースをけん引してきたキャデラックのことも

全く書かれていない。

 

日本の一般新聞(全国紙)ならこの程度なのだろう

しかしまあ、国民性なのか知らないが

本当に他車への関心のかけらもないな

内向き

日本人は日本のことしか考えられない

昨日テレビで聞いた

(日本人の我々はどうしてもトヨタ中心に物事を考えてるけれども)

を地で行く記事でした。

それって、数日前に始まったサッカーのワールドカップにも言えることかも。

長い風邪のあと

歳なのでしょうか 2月の納骨後にひいた風邪がずっと5月まで長引いていましたが

そののち大腸が不調になって胃腸科に二回行き、年度初めに申し込むつもりだった病院への人間ドックも延び延びになっています。

そこへ、本格的な風邪が襲ってきて木曜日まで必死で療養していましたが、こんどは発熱があって土日の近畿地方遠征はあきらめました。体調第一ですからね。

適度の咳、大量消費するティッシュペーパー、横になると一回90分掛ける五回ほどの深い睡眠、土曜日は野球も競馬も見ることはなく、自分の夕食を適当にして9時就寝。

夜中に目覚めて、4輪車のル・マン24時間耐久レースが今日だったことを思い出し、少しだけ見る。覚醒すると徹夜になるのでちょっとだけ。

いいなあとおもう、ル・マンがどんな街なのか、どれほどの人が来て交通機関が込むのか、木戸銭は高いのか普通なのか、全く知らないがいいなあって思う。これは、二年に一回くらい真剣に見ているアメリカのインディ500にも言える。

翌日曜日、今日の夜まで、風邪ひきだがひとりである。昨日の残り湯で朝風呂でさっぱりして、トーストを焼きながらル・マンを付けっぱなしにする。

現地は夜中、2時くらいらしい。お名前の知らない解説者(ジャーナリスト?)が、

「我々日本人はトヨタチームを中心に物事をとらえて考えてしまうが云々」と言われて今年もつまらない解説者が交じっているなあと。特に若い司会進行役だと、放送の内容が低下しないように、解説者がやったらしゃべるのだが、価値観や時代が古い人の居酒屋論議になりやすい。大体我々日本人の内、100%トヨタを応援しているとは限らんので、フェラーリ、BMW、今年は冴えなかったがポルシェ、近年大々的に来ているキャデラック、そういうチームのファンはどうなるんかね?

だいたい3時間くらいで司会と解説者が変わる、日曜日の午前9時ごろから出てきた由良拓也氏、松田次生氏や司会の中島氏など以前からよく知っている人たちになると本当に安心する。松田氏の知り合いなのか、現役ドライバーの佐藤さんという方も欧州のチームをあちこち転戦された方で、話の内容があり、とても楽しかった。

ルピが近畿地方から帰って来て土産話を聞きながら茶をすする。

ガラガラに荒れたのどには、温かい煎茶が一番のようである。

 

 

西武ライオンズ ホントに強い

私は昭和49年から、近鉄バファローズのファン 

そして近鉄が消滅した2005年からは、オリックスのファンです。

オリックスは仰木さんが引退された後、石毛さん、レオンさん、

中村勝広さん、コリンズさん、大石大二郎、阪神OB岡田さん、

森脇さん、福良さん、などの監督遍歴ののち

突如、中嶋聡監督で、全盛期を迎え、あっという間に本人が辞任し

また、暗黒期を迎えています。

 

その隙間に入って来た、西武ライオンズ、

一番はじめに、所沢にやって来たライオンズは

トレードで田淵、山崎、古沢などを擁し、

九州から東尾、大田、土井正博(近鉄OB)

そしてなぜか野村克也などが居て、不思議な混成部隊でしたが

広岡達朗氏、森昌彦氏が監督になるとバカっ強くて手が付けられなかった。

急に強くなるのがライオンズ。

今回も、去年あたりから、西川、長谷川など加入すると

今年は高橋投手をはじめ、先発投手が打たれない。

5回までに三点以上の得点をする、

あれよあれよの強さです。

 

これはこのまま、ライオンズは走りますよ。

パ・リーグは毎年、西の方の黒い軍団が大きな顔をしていますが、

今年はひょっとして???って

ライオンズに期待です。