登って行きました。 戸塚バスセンター行きのバスが坂の上の方から降りてきます。車が通るようになってこの道も少しだけ坂の頂点をけずって高さを押え、傾斜を平均化したとのことですが、横浜市の坂はあいかわらず、半端ないですよ。油断できません。すこしず…

戸塚駅のバス乗り場は、東口のたくさんある乗り場だけしかないと、 黒やぎは勝手に思い込んでいましたが、それとは別に、 「戸塚バスセンター」が存在していました。問屋場跡を探しているときに、北上して戸塚駅を目指してくるバスがみんな、バスセンター行 …

第6回街道ウォーク 戸塚→藤沢間 歩いてきました。 スタート地点、前回は疲労で記憶がはっきりしない、旧東海道の戸塚駅ンとこの踏切を確認しました。 駅周辺はやったら歩道橋があるなあと思ったら、旧道の方も踏切は廃止されて、線路をまたぐ歩道橋になって…

最後に、立ち寄ったのが戸塚駅、西口へ出ました。 鎌倉ハム発祥の地となった斉藤さんの蔵あとが、前回の街道ウォークで確認できました。直売所には戸塚にもお店があると記載されていて、ネット確認すると西口の商業施設、トツカーナ内に存在するとのこと。 …

東戸塚を再訪したのは、わけがあったんです。 保土ケ谷→戸塚間で、訪問し忘れた、萩原代官屋敷跡を、フォローの達人、黒やぎが忍者のごとく探索するというのが、その目的でした。 そのために、焼餅坂を、江戸に向かってぐんぐん上り。 広めの道路の交差点。…

あたくしの、読者は、ポツンポツンとやってきます。 22日の16時にひとり 23日の3時にまた1名 23日の12時におひとり。 地味～なブログにふらっと読者。 かなり、好きな、スティエーションであります。 何書いているんだろうね。 向かいでは、主催者のルピナス…

江戸に向かっていますので、坂を上ります。このあいだと反対ですね。 焼餅坂、いい名前ですね。木の標識も、なかなか味があります。 マンションの表記も凝っています。金色、鏡のようです。 お掃除の人が磨いているの？ 坂を上って境木地蔵前の、バス停に向…

いいお天気の本日 11月21日火曜日 東戸塚に行ってみました。少し風が強いけれど良い天気。西南向きの高層住宅は、みんな日当たりが良くて暖かそうです。 東戸塚駅から東にみんなの歩く方に行くと大きな商業施設の戸塚西武とつながっているイオン、人の流れに…

いつも昭和40年代の昔話で恐縮なのですが、家族三人で、伊豆の温泉まで入りに行くという旅行を何回かやりましたね。 国鉄の普通電車に乗って行くんです。急行もあったんですがね。でも「伊豆号」「おくいず号」（まだ特急踊り子はなかった）で伊東まで１２０…

そして、やってきました権太坂。 その少し前のお稲荷さんに二人で立ち止まっていたら、目の前に神奈中（神奈川中央交通のこと：かなちゅう、と、発音します）のバス停があり中年のおばさまに「旧街道をあるいていらっしゃるんですか？」と声をかけられました…

スタートしたのが９月の上旬、そのあと、前回の第４回まで、二週連続で台風にたたられて、延期の挙句、前回は文化の日に頑張って歩いて、その脚がなまらないうちに戸塚まで行こうということになり、本日になりました。 １１月１２日 外の風が結構冷たい季節…

黒やぎが気を付けることって言ったら、お昼ご飯の心配と、車の通行。昼はまだなんとでもなる都市部なので、時間だけ見ていれば平気ですが、くるまは、行ってみないとわかんないからね。道標、案内図、神社の入り口の碑、その、こちらが見入っているところに…

大山道道標跡の写真を撮るのに、車の往来が激しくて、すこしばかり大変だったせいで、ちょいと疲れを感じておりました。 洪福寺松原商店街のはじまりのところにある、和菓子屋さん「うさぎや」。 つい足を止めてしまいました。土日限定で販売している（おい…

はい、田中家さんでございます。 「おりょうさんが、バイトしていた････」 「？？？ 明治初頭にバイトはないでしょ」 「じゃあ、おりょうさんがパートに出ていた・・・」 ルピナスは学究肌ですが、時々よくわからないことを申します。 田中家さんのお隣は横…

いくら、鉄道を通すためとはいえ、青木橋のところは山を（丘を？）だいぶ崩して作ったのでしょう。おかげで本覚寺に登っていく坂道、そして階段のきついこと。 横浜は丘陵地帯、と、頭では分かっていたのですが、これはきっつい。脚とともに、転ばないように…

久しぶりだったので、今回は保土ヶ谷までの距離も短いことだし、少しゆっくり歩いてみました。しかし、神奈川宿も保土ヶ谷の入り口も、見どころが多くて、時間がたつのが早かったです。 写真は青木橋からみた鉄道線路 （川崎方面をのぞむ 今回は白黒写真にし…