黒やぎの(てくてくわくわく 街道ウォーク)番外編

ふとした事から街道ウォークの付き人になった黒やぎのひとりごとです。ルピナス主宰の(てくてくわくわく 街道ウォーク)(http://kaz-mt-wisteria.hatenablog.com/)とあわせて見てくださいね

ルピナス再入院

昨年夏の骨折以降、一生懸命リハビリをしてきたルピナスですが、最初1年後と言われたボルト抜きの手術、経過がよかったので、早めることが出来ました。

それで、学校が春休みの今回、先週の木曜日、ボルト抜き手術。

さすがに手術前は緊張していたようですが、経過もよく、本人も前回よりは明るい表情をしています。ラインでの会話も弾んでいて。

良かったと思います。皆様にもご心配をお掛けしました。

東京は夜明け前から雪です。

 

なつかしい春の日

誕生日を迎えて50代最後の一年になりました。まだまだ気持ちは30代と、自分自身は勝手に思っていても、身体は、反射神経は、確実に老人に向かっているのが実感です

ということを感じるようになったのは50代初めくらいで、10年前は子供も小学生でしたし、自分も若い?気持ちの、おとうさんのつもりでした。

でも、小学生の時って思いだすと、自分の周りには、両親のほかに、遊びに来る祖母や川崎の伯母がいて、のんびりした日々が適度に楽しく味付けされていました。特に今頃道端に春の草が伸びてくると、祖母は、散歩と言ってふらっと出かけては摘んできて、1・2時間ほどするとたくさんの草餅を作ってくれました。

専業主婦の母が珍しく出かけてしまい、祖母と二人になると、散歩に行こうといい、普段ぼく達が行かない電車線路の向こうまで遠征すると、名もないスーパーの棚をあちこちさがして小さなそば粉の包みを目ざとく見つけ、帰ると、そばぶってやるか(打ってやるから)と言って、これも手早くお昼は祖母の手打ちそばとなりました。くろやぎも30代のはじめ、山梨に単身赴任していましたが、土曜日の夜に突如そばが食べたくなり、夜を徹して手打ちそばを作ったことがありますが、手順はすべて祖母が作ってくれたそば打ちに準じていました。

祖母は栃木のいなかから東京に出てきて、祖父と一生懸命働いていましたが、戦災で祖父を亡くし、商売も無くなり、戦後は川崎市の学校で用務員をしながら5人の子供(といっても上の二人は大きかったけれど)を育て、ぼくを可愛がってくれた昭和40年代は60代半ばで、とても元気でした。栃木の人って愛想を言ったり自己PRはものすごくシャイで苦手だけど、実はいい人が多いんです。母親もぼくもそんな祖母の気質をすこしずつ受け継いでいるように思います。

 

朝出勤する川沿いの道で、よもぎがたくさん生えています。祖母が見たらよろこんで摘んでいき、草餅の材料になるのでしょうね。

1993年、ぼくが32歳の時、祖母は88歳で天に召されました。

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昨日は寒かったねえ

東京のいなかに住んでいますので、そこそこ自然は豊か。川もあるし、となりは畑だしで、駅はだいぶ向こうの方にあるけれど、日常は静かで鳥の声しかしないし。

朝日が上がって来て、今日は穏やかな日曜日になりそうです。くろやぎは北風、季節風が苦手なのですが、まだ今日は吹いていません。そっと移動性高気圧が張り出してくれれば、北西の風がそれほど吹かずにすむので、期待しております。

二年前に亡くなったわたくしの母親は、北風が嫌いで、「あーほこりがはいる、ほこりが、」と言いながら、家中の雑巾がけをやりはじめ、バケツのほこり水(茶色水)を私に見せながら「こんなに入ってきた。やっぱり古いトントンぶきの家は駄目だ」などと軽く悪態をついていました。昭和の木造住宅で隙間が多いですし、裏は平屋のいえばかり、50メートル北側には広大なキャベツ畑が広がっていて、北風=つちほこりが舞うのが冬の日常でしたから。武蔵野台地の住宅ですからそんなもんです。むしろ、母親の季節風嫌いのほうが、わたくしに遺伝をしていますな。

昨日は、とても寒いのに、でんわ予約をしたので床屋に行きました。30代のマスターと、これは雪になりますかね?なるかもしれませんね、こういう気象予報士が事前に騒がないときの方が、雪って降りますよね、などと話していました。帰宅して昼寝をしていた14時過ぎに、外を見ていた長女が、すごいよ、雪が降っている、と、大騒ぎしていました。外を見るとでっかい牡丹雪が舞い、そのあと気温がもっと下がったのか、細かい雪に変わって、日没近くまで降っていました。気温は2度以下だとおもわれ、金曜日がそこそこ暖かい好天でしたので、そのギャップがすごかったのです。

ここは北海道か??いやいや、本当に北海道にお住まいの方に失礼ですよ。

あったよ

先週の土曜日と日曜日、安倍総理が、全国の小中学校と高等学校への休校要請を宣言してから初めての休日だったせいか、お店にトイペティッシュも何もなかったよ。でも物流の方も何とかなったのか、買いこむ人が減ったのか、きょう、市場に行ったら、小さなウエットティッシュがありました。

子供用と書いてあったけれど。可愛い絵が付いています。

ルピナスが欲しいと言っていたので、買いました。まだ在庫があったしね。

最後の一つだったら買わなかったかもしれないけれど。

だんだん、モノがそろうようになってきた。マスクはずっと使いまわしています。

ねこの本能で

今週のお題「ねこ」で書きます。

 

ねこは犬より好きですね。外で単独行動しているし、鳴き声は可愛いし。最近は絶対に外に出さない家飼いという方法があるそうで、自宅の近所でも(ねこがいるな)って分かっているおうちもありますが、くろやぎは昔ながらの、家の前にいて、お天気の日にのんびり外をみているような、そういうねこをかまうのが好きです。

最近も、ある町の小さな図書館の近くで、白と茶のねこと仲良くなりました。かなり以前に声を掛けたのですが、初対面では警戒心が強く、こちらをにらんだまま、ぶすっとしていました。ま、最初はこんなものだなって、すぐに失礼しました。

3ヶ月ほどして、二回目。家の前のフェンスの下でくつろいでいます。声を掛けると返事だけはしますが、まだ、こいつ信用していいのかなあっという表情でした。

それから大分あいだがあいて、つい10日ほど前、道路のまんまんなかに、寝そべっています。ひさしぶりだねえって、声を出して近づく間もなく、向こうから鳴きながらやってきました。このあいだの、おまえだろ?元気だったか??

ほぼ50センチくらいの所までやってきましたから、ほぼ公認でしょうね。こちらの顔を見て嬉しそうに?鳴きますから。うれしいね。

 

日本はコロナウイルス第二の蔓延国です。

あたしも、ねこの本能を見習って、何とか乗り越えたいと思っていますよ。