きょう3月21日は春分の日、例年でしたらそこそこ暖かく、さすがに暑さ寒さも彼岸まで、だねえ、なんて言いながら窓を開けて、ゆっくりと過ごす。あるいは、お墓参りに行く、など、行う日でありますが、3月18日(この間の日曜日)の時点で、この数日は雨、もしかしたら寒気が入る、との予報が出ていました。
ルピナスとわたしは、これはいけないと思い、お墓参りを済ませておきました。
今日になりましたら、朝早くから雨が降り始めて、9時過ぎからは表はみぞれでございます。今振り返ってみましたところ、みぞれではなく、牡丹雪でありました。隣地の畑は、積雪こそないものの、真っ白であります。
こんなお彼岸の中日も、あるんですねえ。暖房の設定温度をあげましょう。