怪我はいけない
おとといの街道ウォークで、転んでしまった。
普通に街道を歩いているときはなんともなかったが、もう終盤になって、トイレに行きたくなり、大磯のコンビニエンスストアへ急いで入ろうとして、車止めが目に入らず、転んでしまった。
その車止めは他のより1mほど手前にあった。
いくら理由があっても、子供じゃなんいんだから、転んで軽いけがするとは、あってはいけないことだったと思っている。左ひざと左ひじを擦りむいただけで、歩行に支障はなくそのまま電車で帰ってきたが、その瞬間全身が緊張したため、軽く筋肉痛を伴って今日に至っている。
中年初老の皆さん(おじさん、おじいさまの方々)ご注意下され。
大磯の旅館、大内館