きょうも出動
今日もサンバーに乗って出動して参りました。
もう、こちらもいい年ですから、思い出すのは昔のことばかり。そうそう、こんなこともありました。就職活動をしていた30歳の頃、とあるメガネ販売店に面接に行きました。平成の初めですから、最初はペーパーによる適性検査があって、その次が
(総務部面接)というのになりました。
45歳くらいの女性の管理職の方がお話してくれたのですが、
「ウチはこうなのよ、貴方、これ、できる??」というお話に終始していました。
たとえば(小さなことなんですが)
「ウチはお昼休み、午後1時からなの」「貴方、できる??」
ってな感じだったんですね。30分位(できる攻撃)にさらされてへきえき。
さすがに、次に電話がかかって来て、役員に会ってくれと言われましたが、ご遠慮させて頂きました。わるい会社じゃないんだけど、その前に居た小企業の会社と、あまり変わらないような気がして。
その会社の広告を信号待ちのサンバーの車内から見てしまって、思い出したのでした。
サンバー、2年8か月 18000キロ走って、今日も好調です。
さん
え?下書きってするの??
今週のお題「下書き供養」
くろやぎは、一発勝負。下書きなんかしないよ。気持ちのまま、心模様そのままに、すぐに書いて、直ちに公開。下書きしたこと、まったくありません。
小学校の作文の時間に、そんなことを教わったこと、あったなあって。
下書きして、書くことをよく整理して、それから原稿用紙に向かいなさいって、2年生の時の阿部春子先生や4年生の時に油田和歌子先生に言われました。村上せつ先生もそうでした。村上先生は6年生の担任で、いつもぶっつけで書くくろやぎの作文を、ほとんど毎回絶賛してくれる素晴らしい先生でした。昭和のあの頃、褒めて伸ばすタイプの先生は少なかったけれど、村上先生はそのタイプで、児童を大人扱いしてくれました。嬉しかったなあ。
ですので、供養したこと、ありません。すべて公開、
すぐに右下の、ほれ、そこの、スイッチオンです。
たかが、ブログですよ、下書きなんていいからいいから。
スイッチ