黒やぎの(てくてくわくわく 街道ウォーク)番外編

ふとした事から街道ウォークの付き人になった黒やぎのひとりごとです。ルピナス主宰の(てくてくわくわく 街道ウォーク)(http://kaz-mt-wisteria.hatenablog.com/)とあわせて見てくださいね

直感が外れてしまう

まず、ルピナスが前回、藤沢で収集した資料を見て、うっとりしていたことを、付き人として、全く把握していなかった。これが、いけなかったね。

当日になって、くろやぎが持っているルート・印いりの地図以外に、パンフレットの案内図数種類を見ながら、歩くことになった。

いつもの習慣で、その場で見たパンフの案内図を素直に信じてしまった。

これが、現状と必ずしも合っていないンだね。

f:id:rkuroyagichan:20171212223739j:plain

旧稲元屋の蔵は、結構探しました。みどりの細道を通って藤沢小学校の方まで。でも、表は焼けて蔵だけ残った、ならば、素直に(メゾンイナモトの裏にある)、のではないかなと、推理を働かせるべきでしたな。

ルピナスに余計に歩かせてしまいました。

f:id:rkuroyagichan:20171212224436j:plain

 

付き人の直感は、あまり当てにならないのです。